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2007/08/09

政治資金規正法

政治資金規正法の再改正が騒がれているのは、有権者のみならず、日本国民ならば皆知っているだろう。

そう、1円の出費から領収書添付を義務付けようとする改正だ。
(2006年の改正では、5万円以上の出費に、領収書添付を義務付けた)

これに対して、自民党の党内では、『慶弔費の領収書はどうする』や、『ちょっとした飲み物の領収書はどうする』など、バカみたいな質問や反対意見が噴出している。

正直、このレベルの発言をする人物を選挙応援してる人間って、どれくらい金もらってるんでしょうね?

こんなの、ちょっと考えればわかる事じゃないんだろうか?

「ちょっとした飲み物に対して、税金なんか使おうとするなバカ!120円程度の金も持ってないんだったら、議員なんかしてないで日雇いでもなんでもいいから、まっとうな職に就け!」

「慶弔費?祝い事と、仏前に対して出すお金ですよね?それにお金出す事って、どこらへんが国民の利益になるの?具体的かつ迅速に説明してくれませんか?」

国家公務員の最大の義務は、「国民の利益を最大限追求する事」であるのではなかろうか?

そういう人間が、税金の使用明細を説明できないなんてことはないはずだ。

明治3傑の一人である大久保利通は、死後の財産整理で借金しか出てこなかったという。(もちろん、家族の為に家を建てたりなど、私的にも使っていたのだが、地元の学校創設等、私財を投げ打ってでも国につくしていた)

そして、世界的なコンピューター王ビルゲイツも、ビル&メリンダゲイツ財団を立ち上げ、慈善活動に取り組んでいる。

もちろん、ビルゲイツのように、世界に対して何かを支援しろという要求は一切しない。
何故なら、現在の国会議員にとってそんな要求は概ね高すぎるからである。

それは、日本国民及び、企業が成すべき事であり、議員には国民に対して常に真摯であり続ける姿勢、そして1円のお金でも、それが税金であるならば私的に流用しない、常に平等を守る、ということを実践していって欲しい。


最後に、『資金の使用明細が判ると、政治活動に支障がでる』と発言した議員、及び支持者の方へ。

国民に奉仕する事が、国会議員の最大かつ恒久的活動であるのだから、あなたが何に金を使ったかなんて判明しても、正常な使い方をしていれば何ら支障は無い。

それができなければ、今すぐ辞職届を出してください。
そんなこともできない人間に払う金があるなら、生活困窮者の支援に当てるべきなのである。
国民をバカにするのも大概にしろ。特に自民党。

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コメント

非公開コメント

この規正法には後「使用用途制限」とか付けないとダメですな。それも相当厳しいやつを。
永田町の常識は相当おかしいって事が、今回の件で嫌というほど分かったわけだし。それこそ「議員苛め」と称されるくらい厳しいものでも構わない気がする。

それでもまともな議員なら問題なく政務をこなせるわけだし。

永田町の常識

そんなものある訳ないじゃないですかw
あったとしても、利権者と自己利益を守るとかっていう常識でしょw
今回の参院選での民主党の圧勝で、これからの国会に期待したいですが・・・。
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