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2008/03/31

苦言と提案

日本ユニセフが打ち出した、児童ポルノ改悪キャンペーンだが、それに反対するコミュニティ内部での動きが鈍化している気がする。

というよりも、まとまった団体を設立しようという動きがなくなり、地域ごとに団体を設立しようという動きになっている。

地域毎に団体を設立するのは、好ましい事であり歓迎すべき事であるのだが、行動規範や、支部ごとの連絡体制、他団体との協力体制、統一見解や対案の作成も成されぬまま、ただ数だけは集めるという行為には、少し苦言を呈しておきたい。

また、『関東が決戦の中心地である』みたいな事が書かれる事がよくあるが、これは違うと思う。

関東はあくまでも『国政に直接語りかける中心地』であり、『地方は外堀を埋め、地域住民に改悪を伝える為の中心地』である。


また、社会的コンセンサスを得ようとする盛り上がりに欠けるのも問題だと思う。

『明らかに違憲』である内容の盛り込まれた日本ユニセフのキャンペーンであるが、『言葉だけ』とってみれば、日本ユニセフのキャンペーンは社会的コンセンサスを得る為には有効であると思われる。


以前に遊びではあるが団体を設立した経験を持つ物から言わせて貰えば、団体設立の前には、超えなければならない関門が多数ある。

意識の共有化、有効的情報伝達の方法の作成、内部ルールの制定、最終的に責任を取るべき人物の選出、情報公開方法の作成…。

正直言わせてもらえば、『オフラインで活動をするのだから、オフラインで会える人間だけが話し合うべきである』といった論調には、賛成ができない。

なぜなら、通常どのような組織も『意思決定体と活動体は別であるから』だ。

活動→報告→精査・変更→活動

といったサイクルを実際に活動できる人間だけで限定する事は、速さとしては合理性のある事だと思う。

しかし、そこに客観性が無い限り、自分本位な活動に陥りやすく、本件のように様々な知識の統合が必要な物事において、実際に活動を行う人間の負担は計り知れない。

恐らく、支部設立後もしばらくは迷走が続く事になると思う。

最悪は、統一的意思や、行動規範を決定しておかなかった事による混乱も生まれるだろう。

どう団体が設立されていくかの経緯にもよると思うが、現状のままだとMIAUの二の舞になる気がしてならない。

小説工房あきずふぁくとりー & 同人サークル神庄庵 管理人 AKI

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一応、古鳥羽護さんの日記に返信する形で、日記を書かせていただきます。 本来なら、mixiコミュニティ内で議論すべき出来事だとは思いますが...
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