まず
犯人には刑法199条に照らしあわせ、極刑をもって処する事を望みます。
何故なら、報道等で推論するとかなりの計画性があり、携帯サイト(恐らく個人で開設した掲示板)に冷静に書き込みを行っている事から、精神状態も普通(それでもこういった犯罪を犯す時点で、我々一般市民から見れば異常者ではあるのですが…)と考えられ、犯行は極めて悪質極まりないものとしか言えないからです。
まぁ、光市母子殺害
事件で被告の少年の差し戻し審を担当した弁護団が弁護を担当すれば、また無茶苦茶な論理展開で裁判の引き伸ばしを図ろうとするかもしれませんが、そんなことをすれば今度こそ懲戒免職されると思います。
さて、今回の
事件はあらゆる意味で異常でした。
日曜日の歩行者天国に車で突っ込み、逃げ惑う人々を次々にナイフで刺して行くという犯行の異常性。
ネット上で流れている、
マスコミの捏造報道行為の異常性。
事件写真や映像が一般市民の方々から大量に提供されている異常性。
TV等のコメンテーターの無責任すぎる発言の異常性。
■『犯行の異常性』
一番人の多いだろうと思われる日曜日の
秋葉原を襲った惨劇の異常性は、ここ数年間の日本国内の
事件を鑑みても、これほどまでに多くの人々を巻き込んだ犯罪は心当たりが無いのではないでしょうか。
少なくともあの道路上には数千人単位の人がいたと予想されますし、こういった公衆の面前で堂々と行われた犯罪によりPTSDになる方もかなりの数に上ってしまうかもしれない。
また、もしかしたら誤報道なのかもしれないが、被害者の中に血液感染する病気を持っている方がいたらしく(病名は不明)、被害者の救護を行った方たちは直ぐに近くの病院にて診察を受けて欲しいとの報道もされている。
■
マスコミの捏造報道の異常性
初期報道で
秋葉原で起こった
事件と聞いて、またオタクが叩かれる原因になるだろうなとは覚悟はしていた。
しかし実態は大分違うようで、むしろ私達のような高学歴の人間が叩かれているような印象すら受ける。
実際問題、容疑者のように中学までは勉強は出来たが高校に入ると…という事態は、進学校でなくても頻発する事ではないだろうか?
私自身はその逆になるのだが(ていうか義務教育期間の勉強って10ヶ月くらいで全部できるっしょ…)、 小学生時代は勉強が出来る子、中学時代は適当すぎる子、高校時代は謎な人間、大学時代は超適当人間として過ごしてきた。
正直言わしてもらえば、勉強なんてやらなければ出来るようにならない。
塾とかに毎日行っていても私より成績の下だった人達もいるが、単に勉強方法が本人に合ってないだけだと思う。(私自身は母子家庭の為、そんなもの行ってなかった)
現在の教育制度で問題なのは、自分にあった学習方法を見つけられない、親が示してあげれないという不幸だろう。(例えば参考書や問題集は必ず自分で探す事や、自分専用の教科書を一冊でっちあげる等)
話がずれたので本筋に戻すが、現場でのディレクター等の会話は、オタク偏見報道に憤慨心を持っていた一部の人間により、部分的に記録されWEB上で公開されている。
これについて問い合わせが合った場合、各TV局はどう弁解するのであろうか?
その時の会話の音声や、映像を持っている方は是非ニコニコとかに上げて欲しい物である。
■
事件写真や映像が一般市民の方々から大量に提供されている異常性。
これに関して言えば、ITと携帯がこれほど発展普及した現代の市民から見てみれば異常でも何でもない話ではあるのだが、
マスコミはどうしても異常にしたいらしい。
というか、
事件現場にカメラを真っ先に向ける
マスコミが、一般市民に対しておかしいとか言うのは、異常ではないだろうか?
これではまるで、報道は国から許認可を得た我々
マスコミだけが行える事であり、何人もこれを犯してはならない。と公言しているようなものである。
まるで
マスコミ教という名前の宗教だ。
(救護の問題等に関しては後述)
■TV等のコメンテーターの無責任すぎる発言の異常性
上でカメラを向ける人々を
マスコミが異常視しようとしている事を書いたが、初期報道ではまるで被害者を放置してまでカメラを向けていたような報道がなされた。
しかし、事実はまったく違う物である事は被害者を懸命に救護する市民の方々の映像が証明している。
必死で流れる血を止めようと救護する人々。
救急車に乗り込みながら、必死で心臓マッサージを施す人。
私はこの映像が流れた瞬間、悔しさのあまり涙が出てきたが、映像が流れる前に他の報道局でコメンテーターが言っていた異常な発言に怒りを覚えた。
上述した、『被害者を助けようともせずカメラを向け沿道に立ち尽くす人々』というコメントだ。
正直言わしてもらえば、緊急救命活動において医学的知識の無い人間など、いても邪魔なだけである。
出血していたのだから、止血帯等を用いて緊急止血を行うとか、出血してなければ意識・呼吸・脈拍の有無を調べ、応急処置を施すしか無い。
止血帯なんて持ち歩いてる人間はいないのだから、服を裂くなどして作るか圧迫止血を施すしか無いのである。
『AEDが足りないから駅まで走って取りに行った』
等のコメントにもあるように、決して見捨てていたのではなく、救命活動を行っている人の邪魔にならないようにしていただけと考えられる。
救命活動を市民が行っている映像を見た上での発言なのであれば、人間としての常識を疑うし、見ていないのであればあまりにも報道に携わるものとして無責任である。
■最後に
久々に長い日記となってしまったが、最後にもう一度この
事件で亡くなった方々のご冥福と、被害者の方々の一日も早い回復をお祈りさせていただきます。
また被害者のご家族の皆様におかれましては、どうぞご自愛いただくようお願い申し上げます。
一部
マスコミ報道にありますように、救命活動に携わった方々は感染症の危険性がありますので、すぐお近くの病院まで診察に行ってくださいますよう、お願い致します。
秋葉原連続殺傷事件を扱ったニュースサイト
秋葉原で通り魔、トラックで次々とはねてナイフで斬りつけ、7人が死亡(GIGAZINE)
通り魔事件、秋葉原に影響は(ITmediaNews)
秋葉原通り魔事件、携帯サイトに「秋葉原で殺す」書き込み?(ITmediaNews)
白昼の惨劇 秋葉原がパニックに(ITmediaNews)
秋葉原通り魔事件、死者7人に(ITmediaNews)
加害者の異常性はもう散々語られていますから割愛するとして、その他の件に関して思うことがあるので。
まずマスコミ。
こいつらはもうどうしようもない。
加害者を非難するのはまぁ当然だと思うのですが、ここに至った経緯をもうちょっと広い視点で分析してもらいたいですね。短絡的な考え方で結論を出して頂きたくない。
オタだからとか、引き篭もりだとか、そういうのはもう聞き飽きました。
もっと根本的なところから探っていかないと、この現代社会の闇は見えてこないでしょう。
それと現場にいた人々についても。
まず果敢に救助活動をされた皆様、本当にお疲れ様でしたと言いたい。
その一方で、被害者や現場の写真を撮っていた人間がいたのもまた事実。翌日になって、事件現場のお供え物の写真を撮っている者もいたそうですが…
彼等は一体何を考えているのか?
特に当日現場にいた人間。当事者としての自覚あるのか?
不謹慎だとか思わないのだろうか?(これはマスコミにも言いたい)
お供え物も同じ。少しは考えて行動してもらいたい。
まっとうな神経の持ち主のオタだって大勢いるのに、こういうごく一部の人間の不謹慎な行動がオタ叩きを助長しているということを少しは自覚しろと言いたい。
まだまだ言い足りないのですが、続きは自分の日記で。
長文失礼しました。